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大阪タイユー、独自開発の電動走行アシスト機能

(株)大阪タイユー

ドラム缶運搬車・反転投入機に搭載

 大阪タイユー(大阪府箕面市)は61日、ドラム缶運搬車「ロボッター」とドラム缶反転投入機「ドラムダンパー」に、電動アシスト機能を搭載した機種をそれぞれ発売した。
 工場で多く使用されるドラム缶は重量が200~300キログラムになることから、より小さい力で操作したいというニーズに応えて開発。独自開発の電動走行アシスト機能「EasyAssist」によるモータ制御で、手押し同様の自然な操作感覚を実現した。製品サイズをアシスト機能なしの標準機種とほぼ同等サイズに維持したことで、従来どおりの感覚で使うことができる。
 大容量リチウムイオンバッテリー搭載で約10時間の走行が可能になるなど長時間作業にも対応。「自然な感覚で操作をアシストするため誰でも簡単に使える」という。価格はEasyAssist搭載のロボッター「RX-1型」が995千円、同ドラムダンパー「DM-1100-S型」が174万円(いずれも税、運賃別)。初年度は20台の販売を目指す。

2021625日号掲載