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ヤマハとクボタ、イチゴ収穫ロボ新興企業に追加出資

 ヤマハ発動機とクボタは921日、米国のスタートアップ「Advanced Farm Technologies社」(AFT社)に追加出資したと発表した。AFT社は自社開発したロボットによるイチゴの収穫サービスを提供し、農業生産の効率化に貢献する。
 AFT社の開発したイチゴ収穫ロボット「TX robotic strawberry harvester」は自動で走行し、搭載する画像センサーとAIを用い収穫適期にあるイチゴを瞬時に判別し、ロボットアームで果実を摘み取る。
 3社の連携はヤマハ発動機、クボタ両社がそれぞれ進めるオープンイノベーション活動を通し実現。今回の追加出資によりヤマハとクボタがもつ技術も活用し、両社は「AFT社が進める露地作物・果樹分野における農業自動化ソリューションの実装を目指した技術開発、事業拡大を加速していく」としている。

20211010日号掲載)