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キャプテンインダストリーズ、工作機械を常時映像モニタリング

診断ソフト「ディヴィーノ」開発モニターを募集

 キャプテンインダストリーズ(山下宏社長)は、工作機械内を特殊カメラでリアルタイムでモニタリングしながら、機械エラー・人的エラーを可視化する画期的な診断ソフトウェア「ディヴィーノ」の開発モニターを募集する。
 加工機内の様子を録画することでアラーム時の異常やエラーの原因究明が即座に行えるほか、静止画像の比較でワークの配置ズレ、取り違いによる加工不良を防ぐことが可能。
 「両者ともリアルタイム画像で判断するため、加工時に必要なセンシング工程が不要になる。しかし今後も多くの改善点が見込まれるため、開発にご協力いただける企業様にベータ版のモニター評価をしていただきたい」(同社)。
 募集は82日開始で、30社を予定。モニター期間は8月中旬からの約3か月間を想定している。応募条件は工作機械の制御装置にLAN ポートがあることと、映像処理用PC が必須となる。詳細な必要要スペック等は同社ホームページの募集要綱に記載されている。
 なお、モニター評価結果をフィードバックした「ディヴィーノ初版」は2021年末の発売を予定している。

2021810日号掲載)