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コロナ、結露水で熱交換器を洗浄

(株)コロナ

エアコン新モデル「ReLaLa」

 コロナ(小林一芳社長)は、結露水で熱交換器を洗浄する機能を搭載したルームエアコン新製品「ReLaLa(リララ)」Zシリーズを4月上旬から発売する。
 新製品は、室内機内部の熱交換器に汚れが落ちやすい特殊コーティング「クリアフィンコート」を採用するとともに、熱交換器を洗浄する「アクアドロップ洗浄」機能を搭載。「アクアドロップ洗浄」は最大約3リットルの結露水を発生させ、熱交換器に付着した汚れを洗い流す。洗浄後は温風で約40分間乾燥させ、清潔な状態を保つ。
 「低温・低湿度で結露水が発生しづらい冬場でも、湿度を含んだ空気を循環させる当社独自の制御により洗浄用の結露水を数回に分けて発生させて、洗浄を行える」(同社)。
 また運転積算時間が約25時間を超えると、運転停止時に自動でフィルターを掃除。フィルターに付着したホコリは着脱可能なダストボックスに回収されるので簡単に捨てられる。
 室内機には無線LANモジュールを搭載し、無線LANルーターと接続することで「コロナ快適ホームアプリ」からのエアコンの遠隔操作を可能にした。「外出先など離れた場所からの操作や、離れて暮らすご家族の使用状況の確認、室内が高温(または低温)になった時のお知らせをスマートフォンで受け取れるなど、安心・安全機能も充実させた」(同社)。

2021225日号掲載)