日本物流新聞生産財と消費財の業界専門紙として創刊来、
半世紀を超す実績を持つ日本物流新聞のWEBサイトです。
サイト独自の情報を増やしています。

検索

News

岡本工作機械、定期メンテで機械精度を維持

(株)岡本工作機械製作所

研削盤アフターサービスを拡充

 岡本工作機械製作所は自社研削盤のアフターサービスで好評を得ている「サービスパックプラン」を拡充。新たに「高引火点油圧油OK-250交換作業」を追加した。同社のサービスプランは研削盤の精度を十分に発揮し、維持するための4種類のアフターサービスを取り揃えている。
 サービスパック1は「静的精度検査&機械修正」。研削盤の機械精度は保てても、地球レベルでの水平出しは時間とともに変化する。これに対してレベル出し、チャック研削、スピンドル振れ調整、静的精度検査表作成などを行う。
 サービスパック2は「指定油圧油NS-01B交換作業」。油圧油を定期的に交換するとともにストレーナ交換、機械点検作業、スピンドル振れ調整が含まれる。こちらには1年プランと割安な3年プランが用意されている。
 サービスパック3は「機械操作再指導作業」。使用中の研削盤のソフトを最新版にバージョンアップするとともに、機械操作を再指導するなど業務効率の向上に寄与する。
 新たに加わったサービスパック4「指定高引火点油圧油OK-250交換作業」は、独自に開発した高引火点油圧油「OK250」の交換プラン。「引火点250度以上で優れた熱安定性と参加安定性を備えた油圧油。消防法指定可燃物に分類されるため、工場での管理や保管がしやすい」(同社)。こちらもストレーナ交換、機械点検作業、スピンドル振れ調整を含む1年及び3年プランを用意している。
 なお、対象機種は同社の研削盤であれば中古機でも対応(登録制)する。詳細問い合わせは岡本工作機械カスタマーサービス本部(TEL.027-381-5522)で受け付ける。

2021910日号掲載)