高硬度鋼加工用ボールエンドミルIXエポックディープボール-TH3
〈IX-EPDB-TH3〉
60HRCクラスの高硬度鋼加工で工具寿命が大幅に向上!
■開発の背景
近年、金型の「高機能化」「高性能化」に伴い、金型材料は高硬度化による難削化が進む一方で、精密金型に求められる加工精度も年々厳しさを増しています。しかしながら、高硬度鋼の加工では工具摩耗が激しく、ワークの削り残り量が多くなるため、加工精度の向上が課題となっています。この課題解消を目的として、本商品を開発しました。
■特長
1.新開発の超々微粒超硬合金の採用により、高硬度鋼加工における耐摩耗性と耐欠損性を高次元で両立しました。
2.特に60HRCクラスの高硬度鋼加工で工具寿命が従来の整数倍に向上するため、高価格なcBN工具からの置き換えにも期待できます。
3.焼き嵌めホルダに最適なショートシャンク設計です。
4.外径実測値をラベルに表記します。測定の手間なく実測値をCAMに反映でき、加工精度の向上が狙えます。
■推奨加工用途
小型精密金型(高硬度鋼)の荒〜仕上げ加工
■仕様
Φ0.1〜Φ2.5(全106アイテム)