部品量産工場を持つ工作機械メーカーならではの提案力
エンシュウは、工作機械・レーザー加工機事業・部品加工事業を持つ稀有なメーカーであり、メーカー視点とユーザー視点の両方より製品開発を継続してきた企業です。また、治具や搬送も含めた自動化生産システムをトータルで構築できる強みを活かし、自社製設備を自社工場の生産ラインとして使用し、製品開発にフィードバックすることで、より優れた機械づくりとお客様への提案に繋げております。また、 2024年4月より、「Make a New Enshu for the World’s Manufacturing」を新たなキャッチフレーズに掲げ、エンシュウの新たな分野への取り組みを拡大し、多種多様な市場に合うソリューションを提案いたします。エンシュウは、世界のモノづくりに貢献いたします。