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　2ｋＷのレーザ発振器やNC装置を加工機本体に内蔵した超コンパクトな2次元ファイバレーザ加工機です。加工範囲は4’×8’（しはち）ワークに対応しており、4’×8’加工機では業界最少の設置面積を実現しています。
　遮光カバーがスライドすることで、加工テーブルへ4方向（正面、両サイド、上）からワーク供給が行えます。オートフォーカス機能を標準装備しており、板厚や材質が変わっても焦点レベルの自動調整が可能なため、多品種少量生産に適しています。

※3次元加工機も製作しています。別途お問い合わせください。