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「バンドソービーバー10」の新発売

アサダ(株)

 ビルやプラント工場等の建設現場では多種多様な配管設備があり、作業工程の1つにパイプ切断がある。パイプ接合では切断面の直角が必須となり、切断工具はバンドソーを用いられることが多い。バンドソーによる切断方法は、切断時に火花がでず、静音性にも優れている。また、パイプをバイスにセットし、フレームを下すだけで自動切断ができる。作業者が安全かつ簡単に切断作業を行うことができる機械である為多くの現場で採用されている。
 今回当社が開発した「バンドソービーバー10」は、切断荷重調整に従来からある独自のバネ技術を用いた。また、フレームとバイスの角度を従来45°で設定していたが、それを60°に傾けることに成功。以前よりラインナップしている「バンドソービーバー8」と同等のサイズ感にも関わらず、切断の高精度を実現し、10インチまで切断を可能とした。
 チェーンバイス方式の小径管の束ね切りから、大口径パイプもずれなく固定ができる。一台でφ8㎜~270㎜まで切断可能とし、切断材質や、肉厚に合わせ荷重調整も3段階調整とした。安全面でも過負荷保護装置を搭載し、モータの損傷を軽減することで故障による作業中断を低減した。
 「バンドソービーバー10」を使用すれば、1台で10インチまでのパイプを切断することができるため、大幅な作業効率アップを図ることができる。

■ 特長
1 軽量、コンパクト設計でφ270㎜(250A)まで切断が可能
2 過負荷保護装置によりモータの損傷軽減
3 斜断調整機能で現場での調整が可能
4 荷重調整機能で材質にあった切断速度の設定が可能
5 アジャスタによるバイスの高さ調整機能で安定した切断が可能
6 小口径の束ね切りで作業効率向上