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小型横形マシニングセンタ「MS-320H」

オークマ(株)

小物部品加工の自動化を最小スペースで実現

 「MS-320H」は、深刻化する人手不足や多様化する生産形態に対応し、長時間の無人運転を可能にする高い機械性能と、限られたスペースでも対応できる自動化構成により小物部品加工を柔軟にコンパクトに実現する小型横形マシニングセンタです。  高速ローダによる加工部品の着脱はわずか5.3秒。ローダとワークストッカで構成する1台の加工セルから旋盤と混成した複数台の量産ラインまで、最小スペースで自動化を実現します。テーブル上の治具類には最大8ポートの油空圧供給が可能で、柔軟な治具設計にも対応します。  切粉を真下に落とす垂直面テーブルを採用。テーブル上面や治具への切粉堆積を防ぎ、加工室全域から切粉排出を実現するフルセンタトラフ構造となっており、自動化ラインの安定稼働を支えます。  さらに、長時間稼働に欠かせない加工精度の安定性も確保。「サーモフレンドリーコンセプト」の標準適用により、室温変化による熱変位を抑え、精度不良のリスクを大幅に低減します。  □250mm以下の中・小物部品加工に対応。コンパクトなマシンながら15,000min-¹のNo.40主軸を標準搭載し、鋼材部品も十分に加工できます。