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CKD、画像処理プログラミングツール

簡単操作、ウェブカメラも使える

 CKDは簡単な操作や設定で画像処理ができるプログラミングツール「Facilea(ファシリア)」(20205月発売)を2月にバージョンアップした。同社初となるソフト販売だが、「操作のしやすさが好評でリピートが増え、数百本売れた。昨年9月に発売した中国語・英語版は海外でも売れ始めた」(機器事業本部の湯原真司副本部長)と言う。
 このツールはドラッグ&ドロップと簡単な設定入力で画像処理システムが構築できる。寸法や位置の計測、色識別などの製品検査やバーコードやQRコードの読み取りで生産現場の自働化に貢献し、教育や研究の現場でも採用が広がっている。湯原副本部長は「数十万から数百万円の高機能カメラに付属のソフトを使われるお客様が多いが、Facileaならウェブカメラなどロー・ミドルエンドカメラが使える。手軽に検査の自動化や省人化をお考えの企業様にぴったり」と話す。
 メーカー希望価格は税別98000円。本ツールを体験するための認証用USBドングルを用意し、30日間無料で貸し出している(申込みは同社ウェブサイトから)。

2021410日号掲載)