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識者の目

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中小製造業のDX推進、未来への新たなチャンス

我々人類は、ワクチン・治療薬が開発されるまで、COVID-19と共存せざるを得ない。しかも最近のウイルスの変異は早く、かつ急速に強力になりつつある。今後も更に強力なウイルスが登場する可能性を踏まえれば、備えの必要性は明らかだ。世界中の企業が...

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2021年の最重要ニュースは何か?

2021年の経済を動かす大きなニュースは何だろうか。まずはワクチン接種だ。感染収束に成功すれば、その後の東京五輪が感染収束を海外にアピールする効果が見込める。それを前提にすれば、菅首相は任期延長を果たし、コロナ後の新しい成長戦略を追加するこ...

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真潮流~16

新年を迎え、令和3年という新たな歴史を刻み始めるに当たって、改めて歴史について考えてみた。弊博物館では、著者が着任して以来、平成時代など直近の工作機械技術を振り返る企画を実施してきている。

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コロナ禍後のニュー・ノーマルを共に考えよう-9

今、世界の関心事は、いつアフターコロナが来るのかということである。

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真潮流~15

最近、製造現場でのロボット活用が進み、工作機械とともに加工システムを構成し、各種作業を行ない、自動化、無人化に貢献している。

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真潮流~14

専門の雑誌社や新聞社から記事の執筆依頼をお受けするが、原稿の校正段階で、用語の表記を変えられてしまうことが多く、困っている。「元に戻したい」とお願いをすると、「業界のルールになっているので、このままにしたい」とのお返事で閉口することがある。

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真潮流〜8

工作機械の性能を高めるには、静特性(静剛性)、動特性(動剛性)、熱特性、運動特性をより良いものにすることが求められる。したがって、工作機械はどの様な静的な負荷が掛かっても許容の変位を越えないように、どの様な振動的な負荷が掛かっても許容の振動...

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真潮流〜9

日本工業大学工業技術博物館に勤務することになり、工作機械の基本構造がどのように進化してきたかについて考えるようなった。ある日、旋盤の原形と言われている紀元前3世紀頃のエジプト古墳で見つかったレリーフの線画(図1)を見て、その原点を見たように...

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真潮流〜10

最近は、製造現場の無人化・省力化への要求が高まっている。それらに対応するため、ロボットや無人搬送車など自動化装置・機器が導入され、工作機械の72時間無人自動運転も可能になってきている。さらには、IoT、AI技術を駆使した生産システムや設備機...

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真潮流〜11

最近は、中国が世界の工場と呼ばれ、さらには、タイ、ベトナムが注目されるようになり、「ものづくり立国日本」、「技術立国日本」という言葉が、過去のもののように感じられる。よく考えれば、単に人件費が掛からず、安く製品ができる国々へと製造基地がシフ...