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フクシマガリレイ、HACCP管理システム拡充

ふき取り検査器と連携

 フクシマガリレイは、HACCP管理サポートシステム「HACCPマスターV3」「HACCP ExAround」をバージョンアップし、キッコーマンバイオケミファ製ATP(アデノシン三リン酸)ふき取り検査器「ルミテスター Smart」との連携機能を追加した。
 HACCPマスターV3HACCP ExAroundは、HACCP管理に必要な冷蔵庫などの機器温度管理や衛生管理情報を、パソコンやクラウドで一元管理するためのサポートシステム。一方のルミテスター Smartは、洗浄後の清浄度が約10秒で分かるようになっている。
 今回、連携機能を追加したことで、衛生管理データの一元管理が可能に。さらに、情報管理コストを削減することで、手間の削減、時間短縮、衛生管理の最適化を図れる。
 フクシマガリレイによると、「これまで検査結果は、紙の調査シートやエクセルなどへ手作業でのデータ入力が必要だったが、結果が瞬時にタブレットへ登録されるので手間の削減につながる。また、HACCP管理項目と合わせて管理することで、これまで分散化されてしまったデータの統合化、見える化による状況把握も容易になる」という。

2021925日号掲載)