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DMG森精機、「全オペを完璧に制御」

自動化システムの制御ソフト

 DMG森精機は同社の自動化システムを制御するソフトウェア「LPS 4th Generation」を開発した。複数の工作機械、ロボット、計測、洗浄などで構成する自動化システムの全オペレーションを完璧にコントロールするという。
 開発したソフトは生産計画の作成、管理だけでなく、工具管理システムの制御など生産の自動化をサポートする拡張性のある機能を搭載する。新デザインのタッチパネル式の自動化システム専用操作盤に搭載し、耐防塵・耐水性に優れ、さまざまな工場の環境に対応する。標準ソフトの販売価格は税別770万円。
 同社の受注において自動化システムの搭載比率は20%強を占め、「2030年にはその比率が80%程度まで高まると予測しており、今後さらに自動化システムの効率的な運用、管理が必要になる」と言う。

2021425日号掲載)