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高齢者の自立を搬送ロボで

複数種類の自動搬送ロボットを同時制御する様子

川重など4社、都内で実証

 損保ジャパン、SOMPOケア、ティアフォー、川崎重工業の4社は123日までの約3週間にわたり、超高齢化社会や人手不足の問題を解決するために、ティアフォーと川崎重工それぞれが開発した自動搬送ロボットを活用した物流効率化の実証実験を東京都内の公道で行った。高齢者でも自立した日常生活を送れるよう包括的に支援する体制を実現するのが狙い。介護領域に自動搬送ロボットを活用するのは全国で初めて。
 本実証実験ではティアフォーが開発を主導する自動運転ソフトウェア「Autoware」を各機体に搭載し、同一運行管理システム上で複数種類の自動搬送ロボットを同時制御する。この同一システム上で複数種類の機体を同時に管理するのも国内初という。

20211225日号掲載)