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アマダ、ベンディングマシン日米で同時発売

(株)アマダマシナリー

全自動金型交換装置を搭載

 アマダ(磯部任社長)は、ベンディングマシン「HRB」シリーズを、日本と北米で発売した。「スキルや年齢、性別、国籍などにかかわらず、簡単に曲げ加工が可能なベンディングマシン。今後、グローバル市場へ順次展開していく」(同社)という。
 NC装置の「AMNC 3i」に、加工プログラムを簡単に作成できる「LITEモード」を搭載した。「23言語に対応し、操作ナビゲーションにそって加工設定が直感的に行える」。
 全自動金型交換装置を標準搭載した機種もラインナップした。金型選定と交換に加え、熟練技能を要するような複雑な金型レイアウトも自動化できる。ほか、曲げ角度を自動補正する接触式角度センサーや、材料の腰折れを防止し、作業者の負担軽減と安定加工のための追従装置などのオプション機能を後付けすることが可能だ。
 「曲げ工程には、加工プログラム作成や適切な金型選定・交換、角度の精度補正など複雑な作業が多い。このような現場でボトルネックになっている課題を解決できる」(同社)と、自信を見せる。
 「HRB1303」の価格は税抜2076万円~。

2020125日号掲載)