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日東工器、HHVカプラ

新型ミライに採用

 日東工器(小方明誠社長)は、高圧水素充填用迅速流体継ぎ手「HHVカプラ」が、トヨタ自動車の二代目となる燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」に採用されたことを発表した。同社の流体継ぎ手は初代ミライや量産型燃料電池バス「SORA(ソラ)」にも採用されている
 採用されたHHVカプラは水素ステーションからの高圧水素ガスをミライに充填するための接続口。独自構造により水素ガスの逆流や異物の混入を防ぐ機能を備えている。また、水素ステーション側の充填ノズルにも同社のHHVカプラのシリーズ品が採用されている。
 「これまで流体継ぎ手で培った技術を基に、性能向上や小型・軽量化を実現したのがHHVカプラ。水素利用の拡大によるCO2削減をはじめ、持続可能な社会の実現に貢献していきたい」(同社)

2021410日号掲載)