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ZOLLER Japan、大阪で自社展開催

キャンペーンに合わせて

 ZOLLER Japan1167日、本社に併設している大阪ショールームでプライベートショーを開催した。12月末まで全製品を対象に実施しているキャンペーンに合わせた企画で、ツールプリセッタ、工具測定機などの展示機も特別価格で販売。初日昼時点で、すでに「成約済」「商談中」などのPOPが貼られていた。
 切削工具、ツーリング、研削砥石、丸鋸刃などの持ち込みによる測定・検査も実施することで、「『思ったように測れるのか』との声に対し、実際に見て納得していただくのが目的」(奥健一マーケティングマネージャー)。コロナ禍でも、実機を目の前にした商談は、大阪、横浜、名古屋のショールームで展開していたものの、「キャンペーンと合わせてプライベートショーを実施するのは今回が初めて」という。
 セミナーでは、サンドビックがコロマントキャプトによる一発高精度加工を提案。試し削りにかかるコストと時間を省くというもので、条件の一つに高精度な工具測定機を挙げ、ZOLLER社製品の魅力に触れた。
 続いて、ZOLLER Japanが自動化ソリューションを紹介した。「加工、工具交換、ワーク搬送に比べて、工具段取りの自動化が遅れている」(奥マネージャー)との現状を踏まえた提案で、ツールプリセットと測定が1台で完結するシステムを説明した。焼ばめ、コレット、ハイドロといった締付方式に合わせた製品展開している強みを語った。

(2020年11月25日号掲載)