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ブラザー、大きな工具も使用可

1㍍ストロークの30番MC

 ブラザー工業は立形30番マシニングセンタで最大級の加工エリアをもつ「SPEEDIO W1000Xd1」(テーブルサイズ幅1100×奥行き500㍉、最大積載質量400㌔)を1210日に発売する。ストロークの長い「S1000X1」(2014年発売)の特長を生かしつつ操作性などを向上。ワイドストロークを特徴とするラインアップとして「Wシリーズ」を新設した。
 新製品は従来機同様の移動量X1000Y500㍉で「主軸30番マシンの領域を超えた加工エリア」。テーブル︱主軸間は830㍉(ハイコラム350㍉使用時)ある。新たにタッチパネル式15インチ液晶を採用した新NC装置の搭載により、操作性、視認性を向上させた。工具交換や位置決め動作などを最適化し、「使用できる工具質量の向上(最大3/本)により今まで以上に大きな工具を使用した加工が可能になる」と言う。

(2020年11月25日号掲載)