日本物流新聞生産財と消費財の業界専門紙として創刊来、
半世紀を超す実績を持つ日本物流新聞のWEBサイトです。
サイト独自の情報を増やしています。

検索

News

ユーピーアール、会員同士でレンタルや売買

休眠物流機器のシェアリングサービス開始

 ユーピーアール(東京都千代田区・酒田義矢代表取締役)は、休眠状態の物流機器の保有企業と、その物流機器を必要とする企業とをマッチングさせるWebサービス「RenRen」の提供を開始する。
 RenRenを利用することで、同サービスの会員企業同士での物流機器の貸し借り、または売買が可能に。物流機器を提供する事業者にとっては保管や廃棄などのコスト源となっていた機器を収益源に転換でき、提供を受ける側の企業は「購入検討時の試し利用ができる」「業務の繁閑にあわせて柔軟に利用できる」といった複数のメリットがあるという。
 同社はかねてより、パレットレンタル事業を通じたシェアリングを推進してきた。RenRenの提供により同社は、「企業が保有する物流機器の有効活用を推進し、廃棄される不要な機器を削減することでSDGsの実現に向けた経営を行っていく」としている。

20211225日号掲載)