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アマダマシナリー、デジタルプロファイル研削盤

(株)アマダマシナリー

熟練技術カバーする撮像機能

 アマダマシナリ(神奈川県伊勢原市、田所雅彦社長)は1020日、デジタルプロファイル研削盤「DPG-150」の販売を始める。熟練技術を要するプロファイル研削加工をデジタル化により誰でも使いやすくした研削盤で、「経験の浅い作業者でも高精度加工が可能となり、技能育成期間の大幅な短縮を見込める」と言う。
 プロファイル研削盤は研削加工の中でも特に高い精度が要求される際に用いられ、精度計測や補正加工をすべて作業者の目による判断で行っている。DPG-150は独自の撮像技術を活用したデジタルプロジェクターを業界で初めて搭載。同時に業界初の汎用デジタル計測機能や自動計測・補正加工機能も付けた。ATC/AWC(自動工具交換・被加工物交換)ロボットを装着すれば作業者が不在でも連続自動運転が可能になる。
 テーブル移動量は左右150×奥行300×高さ125㍉。税別の販売価格は単体3760万円、自動化仕様5960万円。年間販売24台を目指す。

20211010日号掲載)