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連載 Rの時代

中村超硬、もみ殻をアルミノシリケート化で肥料に

農業廃棄物の「もみ殻」と家畜のふん尿から排出される「アンモニア」を有効に活用し、肥料兼土壌改良剤として田畑に埋め戻す「炭素と窒素のリサイクル(カーボンニュートラル社会)」。これを研究開発している企業というと「農大出身の若者が始めた起業3年目...

イグス、港湾の脱炭素化に貢献

港湾にもカーボンニュートラル(CN)が求められている。海事分野のCNと言うと水素船や硬翼帆(こうよくほ)の活用などが思い浮かぶが、欧州を中心に船舶だけでなく「港湾」にも環境対応を求める動きが加速している。

キーエンス、インクリボンのいらない包装フィルム用プリンタ

最近、食品の賞味期限表示などの印刷で黒ではなく、グレーのものが増えていることに気づくだろうか。これはキーエンスの食品包装向けプリンタが導入を増やしているからだ。FP―1000シリーズは、フィルム表面にインクを転写する従来の方式とは異なり、U...

15秒で後付けできる非接触電力センサ

体重管理が自身の体重を知ることから始まるように、省エネでは正確な消費電力の把握が欠かせない。工場全体の消費電力はもとより、設備単位で「どの工程にメスを入れるべきか」を知るのが肝要だ。この観点で生まれたSIRCの「IoT電力センサユニット」が...

ネクアス、卵の殻生まれのバイオプラスチック

植物などの再生可能な有機資源を原料とするバイオマスプラスチック。政府は2030年までにバイオマスプラスチックの約200万トン導入を目標に掲げているが、バイオマスプラスチックを含むバイオプラスチックの国内出荷量は、2021年で8.8万㌧と現時...

Eサーモジェンテック『携帯の父』が挑む異端の熱電発電

排熱さえあれば場所を選ばず発電できる未来が、刻々と近づいている。旗を振るのは京都の技術ベンチャー・Eサーモジェンテックだ。南部修太郎会長は「誰も言ってくれないので携帯電話の父を自称しています」と冗談めかして言うが、実のところ携帯電話にガリウ...

テクニカン、冷蔵のおいしさを冷凍で

大手コンビニで、冷凍の刺身が売られているのを見かけて驚いた人も多いだろう。テクニカンが開発した「凍眠(とうみん)」技術がそれを可能にした。 2024年問題が目前にせまり、将来的にはサプライチェーンにおいて「冷蔵品」を毎日運送する事自体が困...

(一社)モクティ俱楽部、エシカル消費で再造林をサスティナブルに

約97万3千㌶の森林面積をもつ福島県。全国4位の広さを有するが、伐期を迎えても手付かずの状況であったり、伐採した後の林地に植林を実施しない「再造林放棄」などで森林荒廃の危機にある。 (一社)モクティ俱楽部は、エシカル消費を通じた再造林と育林...

築63年「昭和の木造アパート」アトリエ併設の賃貸住宅へ

住宅リフォームの普及促進とリフォームの水準向上を図ることを目的として、全国各地で施工された住宅リフォーム事例を募り、優秀な事例を表彰する「住まいのリフォームコンクール」(主催:〈公財〉住宅リフォーム・紛争処理支援センター)。

ウェルブレンド蒲田、社員寮がリノベで一変

都内で最多の約150もの商店街に、46件の銭湯がある大田区。その中心地の蒲田は、古くから飲み屋街や銭湯どころとして親しまれている。都内でも単身世帯率が53.6%と高い大田区の中でも、蒲田は特に単身者が多く暮らす地域。