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連載 Rの時代

ネクアス、卵の殻生まれのバイオプラスチック

植物などの再生可能な有機資源を原料とするバイオマスプラスチック。政府は2030年までにバイオマスプラスチックの約200万トン導入を目標に掲げているが、バイオマスプラスチックを含むバイオプラスチックの国内出荷量は、2021年で8.8万㌧と現時...

Eサーモジェンテック『携帯の父』が挑む異端の熱電発電

排熱さえあれば場所を選ばず発電できる未来が、刻々と近づいている。旗を振るのは京都の技術ベンチャー・Eサーモジェンテックだ。南部修太郎会長は「誰も言ってくれないので携帯電話の父を自称しています」と冗談めかして言うが、実のところ携帯電話にガリウ...

テクニカン、冷蔵のおいしさを冷凍で

大手コンビニで、冷凍の刺身が売られているのを見かけて驚いた人も多いだろう。テクニカンが開発した「凍眠(とうみん)」技術がそれを可能にした。 2024年問題が目前にせまり、将来的にはサプライチェーンにおいて「冷蔵品」を毎日運送する事自体が困...

(一社)モクティ俱楽部、エシカル消費で再造林をサスティナブルに

約97万3千㌶の森林面積をもつ福島県。全国4位の広さを有するが、伐期を迎えても手付かずの状況であったり、伐採した後の林地に植林を実施しない「再造林放棄」などで森林荒廃の危機にある。 (一社)モクティ俱楽部は、エシカル消費を通じた再造林と育林...

築63年「昭和の木造アパート」アトリエ併設の賃貸住宅へ

住宅リフォームの普及促進とリフォームの水準向上を図ることを目的として、全国各地で施工された住宅リフォーム事例を募り、優秀な事例を表彰する「住まいのリフォームコンクール」(主催:〈公財〉住宅リフォーム・紛争処理支援センター)。

ウェルブレンド蒲田、社員寮がリノベで一変

都内で最多の約150もの商店街に、46件の銭湯がある大田区。その中心地の蒲田は、古くから飲み屋街や銭湯どころとして親しまれている。都内でも単身世帯率が53.6%と高い大田区の中でも、蒲田は特に単身者が多く暮らす地域。

行政と連携し空き家対策一気通貫サポート

日本の空き家は現在849万戸、2030年には2千万戸まで増えると予測されており、深刻化が懸念されている。 現状の849万戸のうち500万戸は売りや貸しに出されている家屋だが、空き家活用(東京都港区)は残りの349万戸に着目。未流通の空き家...

UR都市機構、中宮第3団地をリノベーション

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が建設した昭和30年代の団地は建て替えが進むが、昭和40年代建設の団地は30万5350戸あり、ストック全体の約43.2%(令和3年時点)を占める。少子高齢化の中、すべて建て替えるのは現実的ではなく、リ...

ユームズ・フロンティア、工場配管で超マイクロ水力発電

水力発電というと、どうにも大がかりというイメージが付きまとう。注目を集めるマイクロ水力発電(出力が100㌔ワット以下の水力発電)さえ、浄水場など限られた場所でしか発電できないのが実情だ。だが「工場設備の配管で発電できる」と聞けば、イメージは...

レアメタル眠る「都市鉱山」開発へ

内閣府が行った2021年の「消費動向調査」によると、スマホの平均使用年数は4.3年。その買い替え理由としては「故障」が36.5%で最も多く、次いで「上位品目への移行」の33.8%となっている。