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三菱マテリアル、鋼旋削加工の第一推奨材種「MC6125」

安定加工と高い耐磨耗性を実現

 三菱マテリアル 加工事業カンパニー(東京都墨田区横網1-6-1TEL.03-5819-8770)は、鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6125」を226日に発売した。鋼旋削加工の第一推奨材種として連続から断続まで幅広い加工に対応した工具材種。
 従来技術を改良し、業界最高レベルの結晶方位制御Al₂O₃を実現。より緻密かつ均一に結晶を成長させることにより、耐摩耗性が飛躍的に向上、寿命改善が期待できる。
 「自動車部品をはじめ強度の高い被削材が増えており、耐摩耗性が高い切削工具が求められている。しかし、耐摩耗性の高い切削工具は一般的に欠けが生じやすく、加工数が安定しない。そこで安定性と耐摩耗性を飛躍的に高めた製品を開発した」(同社)全20アイテムをラインナップ。代表型番の価格は税抜940~1300円。

2021310日号掲載)