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C&Gシステムズ、部品加工向け「Parts CAM」新版

多面位置決め機能搭載

 C&Gシステムズ(塩田聖一社長)は、2次元・3次元(2D3D)ハイブリッド部品加工用CAMシステム、「PartsCAM(パーツキャム)」の新版「V6.1」を2月にリリースする。
 最新バージョンでは、ワークの姿勢を旋回軸・傾斜軸で位置決めし、加工面を固定して3 軸による多面加工を行う「多面位置決め機能」を搭載した。これによって「多面加工を行う際の段取り時間や加工データ作成を大幅に効率化できる。また、機械の姿勢を決める加工方向の情報なども、2D3Dハイブリッドの特徴を生かした視覚的な操作で容易に定義可能となった」(同社)
 これにより、部品形状の加工面に対し穴あけ加工、2軸・3軸加工を効果的に組み合わせることで部品加工の適応範囲がさらに広がり、3次元の幾何形状を含んだ機械・機構部品やその試作部品などの高精度加工を強力にバックアップする。
 同機能は、金型向けCAD/CAMシステム、EXCESSHYBRIDⅡ(エクセスハイブリッドツー)最新版「V6.1」のCAMモジュールにもバージョンアップ搭載し、同時リリースする。製品価格は「PartsCAM」が160万円~(税別、保守料別、調整費別。モジュール構成により変動)。

2021125日号掲載)