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ワルタージャパン、2方向対応の倣い旋削システム

ISOチップに比べて精度5割以上

 ワルタージャパン(名古屋市中村区名駅2-45-7TEL.052-533-6135)は、倣い旋削加工システム「W1011」を発売した。独自開発した3コーナ使いチップとツールホルダーを使用する。チップ裏側のポジロック機構により、ホルダーへ確実に固定。ISOチップに比べて50%以上高い精度を可能にした。押し、引きの2方向旋削ができる。コーナー両サイドの切れ刃をフル活用することで、工具寿命の大幅な延長を図った。一つのツールホルダーに、4種類のチップ(勝手なし・右勝手・左勝手・フルR)が取り付けられるのも特徴。ドライブシャフト、ボールベアリング、バルブなどの仕上げ・中加工の経済性を75%高めるという。

2021410日号掲載)