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フクハラ、「エアーサプリ」でウイルス対策

空圧機器ユーザー現場を安全に

 フクハラ(福原廣社長)は、エアードライバーやブローガンなどの空圧機器を使用する製造現場向けに、抗菌作用のあるエアを自動放出する「エアーサプリ」を発売する。
 エアーサプリに含まれるのは、ヒバの葉から抽出した成分ヒノキチオール。新潟大学の研究ではヒノキチオールによる肺炎球菌の殺菌が報告されており、新型コロナウイルスなどの肺炎治療への活用が期待されている。また、林野庁ホームページにも「ヒバ材やヒバに含まれるヒノキチオールは、強い殺菌作用がある」としており、その抗菌・除菌作用が改めて注目されている。
 エアーサプリは空圧機器を使用するたびに、ヒノキチオールを自動で放出する。これによって空気中に漂うウイルスや菌類を除菌し、作業現場における感染予防に繋げる。
 「除菌成分と同時に芳香成分を放出することで、作業現場にリラックス効果を与え、心身の疲労を軽減し作業効率の向上に繋がればと考えている」(同社)
 製品は本体にサプリメント2瓶が付属。簡単に交換可能なサプリメントは1瓶あたり約5ヶ月使用可能となっている。

2021410日号掲載)