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フクハラ、気水分離器に大流量モデル

(株)フクハラ

電力費削減にも貢献

 フクハラ(福原廣社長)は、圧縮空気用の気水分離器「スーパーサイクロンセパレータ」に大流量モデルを追加した。
 スーパーサイクロンセパレータは、圧縮空気で発生した水・水滴を竜巻遠心カートリッジにより、効率よく強制的に分離してドレントラップで排出する、いわば圧縮空気の「脱水器」。独自構造で目詰まりがなく、圧力降下を抑制しながら水や水分、油・油滴等の分離効率を高めている。また電源不要ながら、ドレン排出状況が分かりやすいレベルゲージも付いている。
 新たにラインナップに加わった大流量モデルは、毎分70立方㍍の処理流量ながら、水分除去効率は99%以上を確保した。オールステンレス製で消耗品もない。
 「冷凍式エアドライヤーの熱交換器の負荷低減や、エアーフィルターの圧力損失を低減するとともに消費電力も大幅に減らせる」(同社)

20201025日号掲載)