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連載 扉の先〜自動化時代の挑戦者たち

扉の先80/アクアドローンで漁業のIT化促進

農業や畜産業では機械化、IT化がかなり進んでいるが漁業、さらに養殖業はやや後塵を拝している。豪雨被害での塩分低下で北海道浜中町の火散布沼(ひちりっぷぬま)の養殖場施設でウニの大量斃死が起こり2014年の夏、地元から「何とかならないか」と相談...

扉の先79/国際ロボット展から【中編】

東京で12月2日までの4日間開かれた第25回国際ロボット展は14万8千人が来場する賑わいを見せた。ネット通販の拡大に対応したマテハンとしてのロボットや、ロボットと組み合わせてライン構築できるコンベヤに注目した。

扉の先78/国際ロボット展から【前編】

東京で12月2日までの4日間開かれた第25回国際ロボット展は昨今の人手不足ニーズに応える数々のソリューション発表の場とあって、コロナ禍前の第23回を7千人上回る14万8125人(速報)が来場する賑わいを見せた。協働ロボットは可搬質量を高めた...

扉の先77/100万円からの6軸協働ロボが拡大中

可搬重量2㌔、6軸でリーチ660㍉のドイツ製協働ロボットが、100万円程度で導入できる。内蔵型コントローラの価格も含まれており、さらに教示やシミュレーションができるソフトウェアも無料だ。ドイツに本社を置く樹脂部品メーカーのイグスは、この明快...

扉の先76/中小企業向け協働ロボットをパッケージで

 労働人口の減少は、直面している避けられない事実。とりわけ製造業の人材不足は深刻で、同時に生産効率の向上も求められる。しかしロボット導入やDX化と言われるものの、何が必要なのかどうすればいいのか不明瞭という声もある。 大阪府八尾市で冷間鍛造...

扉の先75/自らの手で動かす搭乗型ロボット

人間がヒト型の大型ロボットに搭乗し、意のままに操る。ガンダムやエヴァンゲリオンなどロボットアニメの世界にようやく現実が追いつきはじめた。 「SFの世界を現実に」を掲げ創業したツバメインダストリは今年6月、搭乗型ロボット「アーカックス」初号...

扉の先74/KUKA一途にロボット切削を探究

レンガの壁に囲まれ、長さ2㍍以上の一枚板のテーブルがでんと据える。窓際にはカウンター席が配置され、落ち着いた洋楽が流れる。どう見てもバーだ。一杯飲みたくなりますね、と感想を漏らすと「本当に飲めますし、飲みに来られるお客様もいらっしゃいます」...

扉の先73/「何から始めたらいいか」に応える

業種・業態を問わず多くの企業がDXに関心を寄せる中、順風満帆にDXを推し進めているといえる企業は決して多くはない。また中小企業においては「何から手を付けたら良いか分からない」、「費用対効果が不明瞭」という声も多く聞かれる。

扉の先72/「柔軟な自動化」を大企業ベンチャーが実現

都心から1時間弱、最寄り駅を降り立つとかすかに漂うゴムの匂い――。世界トップのタイヤメーカー・ブリヂストン。その東京工場内の研究開発拠点「ブリヂストンイノベーションパーク」において、同社初となる社内ベンチャー「ブリヂストン ソフトロボティク...

扉の先71/ロボットで大物ワークを切削

近年、ロボットアームの先端に刃物を取り付けて切削加工する事例が見られるようになった。マリノプロジェクト(兵庫県神戸市)はおよそ10年前からロボット切削に挑んでいる。6×2㍍のテーブルに載せた大型ワークをKUKA製120㌔グラム可搬の多軸ロボ...