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ダイヘン 取締役専務執行役員 森本 慶樹 氏
2023年度が中期経営計画の最終年となるダイヘン。「ならでは製品開発」を掲げ、独自の製品価値創出に取り組み、溶接・FA分野におけるエポックメイキングな製品を次々と上市し、着実に歩を進めてきた。同社・森本慶樹専務に昨年の需要動向と次年度の見通...
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マキシンコー 取締役 名張工場長 北岡 浩 氏
シンプルな機構が特徴のウォーム減速機に特化するマキシンコー。創業当初からの「Sシリーズ」と高トルク・高効率が特長の主力「MAシリーズ」などを用意し、ユーザーの細かな要望に1製品から対応する。
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加茂精工 技術部 技術課 課長 片山 嘉丈 氏
売上の7~8割を占めるラックアンドピニオン(TCG)を中心に減速機(ボール式、差動式)やインデックスを製造販売する加茂精工。受注生産で多品種変量対応や特注対応に強みをもつ。今月には同社で初となる大型差動式減速機の受注を始めた。
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ニッセイ 減速機事業部 開発二部 RC開発一課 稲垣 光明 氏
機械・包装機械や自動ドアなどに採用されてきたが、昨夏新たに開発した高剛性減速機を新ブランド「UXiMO(アクシモ)シリーズ」として立上げ、これまで製品を提供できていなかった業界向けのアイテムを投入した。
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安田工業 技術本部開発部 新規事業開発課主任 山室 敏彰 氏/木下 祐輔 氏/中尾 裕生 氏
「マザーマシンのマザーマシン」と呼ばれる、ハイエンドの工作機械を世に送り続ける安田工業。そんな同社が手がける歯車成形研削盤も「高精度・高耐久」のDNAが受け継がれている。その開発を手がけてきた技術本部開発部・新規事業開発課の山室敏彰主任、木...
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カシフジ 営業部 部長 尾崎 博史 氏
創業110年を迎えるホブ盤のトップメーカー・カシフジ。自動車業界と共に成長してきた同社だが、EV化に伴い求められる歯車の工法にも変化が生じていると言う。一方で自動化ニーズにより、ロボット等の精密減速機に使う歯車の需要も伸長。JIMTOFでは...
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オリオン機械 産機営業本部 機器営業部 柴本 暢行 部長
チラーや精密空調機の国内トップシェアを誇るオリオン機械。戦後間もない昭和21年から酪農機器開発で培ってきた真空・冷熱技術をベースに、高度化するモノづくりの現場に無くてはならない各種機器を世に送り出してきた。そして現在、業界のトップランナーは...
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北越工業 販売促進部 原 賀津雄 部長
一般的な工場における電力消費の約3割を占めるのが、エア供給に関わるものだと言われている。すなわち、エア供給に欠かせないコンプレッサこそが製造現場におけるカーボンオフセットの大きなカギを握っていると言っても過言ではないだろう。産業機械、建設機...
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山善 代表取締役 専務執行役員 佐々木 公久 氏
再生可能エネルギー導入の新たなスキームとして注目されているPPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)モデル。PPA事業者と契約することで、太陽光発電設備を初期費用ゼロで導入でき、メンテナンスもしてもらえる仕組み...
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ベッセル 企画開発部 長田 吉生 次長
数多の現場におけるプロフェッショナルたちが「このカタチで無ければしっくりこない」と口を揃えるのがベッセルの「ボールグリップドライバー」。作業中の肉体的負荷を約2割低減するデザインは90年以上前に生まれた「電工用ドライバー」から受け継がれ、1...