日本物流新聞生産財と消費財の業界専門紙として半世紀を超す実績。
日本物流新聞社のWEBサイトでは、
ものづくりを支える工作機械、工具、ロボット、産業機器等の情報から、
ハウジングはじめ住まい・暮らしの様々なニュースをお届けしています。

検索

コラム

Voice

オリオン機械 産機営業本部 機器営業部 精密空調機器チームリーダー 樋口 陽一 氏

太平洋高気圧の影響で日本の夏は多湿だ。熱中症の危険度を判断する暑さ指数(WBGT)は湿度の影響が7割を占め、実は湿度の対処こそ効率的な暑さ対策のカギを握る。また部屋を閉め切りがちな夏こそ、換気にも気を配りたいところだ。オリオン機械の外気処理...

連載

けんかっ早いけど人が好き Vol.47

今年の3月は記録的な暖かさで、桜の開花が早かった。青森県では毎年、ゴールデンウィークに満開を迎え、弘前城の桜を見に多くの人が集まるというが、今年の満開は早くなりそうだ。旅行を計画したり、受け入れ準備をしている地元の方にとって、いい結果になる...

連載

ジダイノベーター Vol.12/ガスを操るナノ素材をデバイス化 

世界中で削減が叫ばれるCO2と、資源として注目される水素・アンモニア。共通点はいずれもガス(気体)であることで、つまりガスを自在に回収・貯蔵できれば脱炭素と資源問題を解決する有効な手立てになる。この夢のような話を「MOF(モフ)」という素材...

識者の目

製造業DX実現のカギ~第34回

適切な費用対効果を検証したうえで、製造業DXを推進することは、SDGSの実現にもつながる。 わかりやすい事例としては、製造現場のスループット向上で、材料、エネルギーのロスは激減できる。特に日本では、最終エネルギー消費の約46%が産業部門で...

連載

レラテック、洋上の風を捉えるスペシャリスト集団

再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札とされる洋上風力。事業の成否を握るのは「強い風が吹く場所に風車を建てる」というシンプルな原則だ。とはいえ洋上の風を正確に捉えるのは難しく、高度な専門知識とノウハウが要求される。この分野で存在感を増...

連載

VOLTA、バッテリー活用をリサイクルで支える

持続可能な社会を目指し、全世界でEV活用が加速している。それに伴い、車載用リチウムイオン電池・バッテリー(LiB)の製造・開発投資が急増しているが、正極板に使用されるコバルトの供給量問題や使用済みLiBの処分問題など、現状のまま行くと持続可...

Voice

ダイヘン 溶接・接合事業部 新接合・加工技術企画部 小野 貢平 部長

世界の溶接業界をリードしてきたダイヘンが昨年11月、超ハイテン材等「難接合素材」において、強度などの素材特性を確保したまま接合できる新技術「コールドスポットジョイニング(CSJ)」を大阪大学と産学連携で開発した。EVシフトに伴う車体軽量化を...

Voice

オーエスジー デザインセンター開発グループ 穴開け開発チーム エンジニア 小野 桂太 氏

自動車では約3千本、航空機で約1万本のねじが組み込まれている。激しい振動でボルトが緩まないように、ねじ穴加工には高品質で高性能なタップが使われている。そのねじ切り工具における世界シェア3割強を誇るオーエスジーが、盛上げタップを新たに開発。こ...

識者の目

製造業DX実現のカギ~第33回

連載

けんかっ早いけど人が好き Vol.46

3年ぶりに地下鉄の溜池山王駅に降り立った。内閣府に行くときに使っていた駅である。SIP(戦略的イノベーションプログラム)自動運転推進委員会の会議に出るため、毎月3、4回のペースで通っていたが、3年前からコロナの影響でリモート会議になりずっと...